2015年5月17日

三人山〜雨乞岳〜七人山〜
さんにんやま/約1014m/初
あまごいだけ/約1238m/2登目
しちにんやま/約1073m/2登目
滋賀県&三重県




・・・またキミに恋してる・・・




今日は降水確率0%
眺望のいい山にしよう。
竜のシロヤシオをみるには今日がおそらくラストチャンス。
でも裏年らしいし、人混みをさけたかったから
オリーブさんたちと会いたかったけども
雨乞を選んだ。

↓武平(ぶへい)トンネル手前の駐車場(写真は登山後撮ったもの)


まだ何台か置けるね。
先に(トンネル向こうの)公衆トイレに行っときましょう。

ここのトイレは汲み取り式で女子は和式が2基。
でもひとつは依然ドアが閉まらない状態なので
事実上は一基。
ペーパーはかろうじてあるし
掃除の気配もあるけど
”公衆トイレ”ですので・・・

さぁ、駐車場に戻ろう。
あひゃ!なんたるちあ!埋まってる・・・
雨乞人気を甘くみていたわ
ウロウロしてると反対サイドの小さな駐車場にいらしたかたたちが「ここに止めなさいよ」
てっきり、自分たちの車を移動(寄せて詰めて)させてくれるものだと思ってたら
自分たちが立っていた場所に誘導してくれただけだった
でも軽なのでなんとか押し込めた↓

愛知からいらしたこのかたたち(ファミリー?)は
鎌(かま)ピストンで
一人のおばさまはこのまま車の中で待ってる、とのこと。
お子様に話しかけられたんだけど
意味がわからなかったのでだまっていた
愛想悪くてごめんね。キミの話には主語と述語がないのだよ。
それにしてもボブのトーキンが長い。
先、行ってるよ〜。

登山口は駐車場からトンネルとは逆方向に少しだけ歩いたとこにある。



気温約12℃

決して遅い時間のスタートではないはずなんだけど
最初の30分間ぐらいでわさわさとかなりの人たちに抜かれた。
きっとロングなのね。




↓道中ずーっとこんな油断できない道ばかり

でも今日は周回だから
帰りはここ通らなくていいからうれしい。
ボブ「途中まで周回なだけでここは通るぞ」
あっちょんぶりけ〜



写真撮り忘れたけど
このあと分岐がある。
でもこの分岐、しっかりした道しるべがないから気をつけてね
私たちは今回、三人山経由で雨乞に向かう。左側の道です。
初めての道。ワクワク



私らを抜いたカップルが戻ってきた。
道を間違えたと。
うわぁ、やっぱり間違えやすいんだぁ
予定してるみんなも気をつけてね。
ぼ〜っとしてると
どちらかとゆうと三人の方に行っちゃうかな?

↓ガツンとくだる


↓ギンリョウソウ


ここらあたりにイワカガミが咲いていた。
追い越していく中〜高カップルにボブ「イワカガミ咲いてますよ〜」
ガン無視されてしまった・・・
だから〜、みんなが花に興味もってるって思っちゃだめだって〜。
確かに花の話で話に花が咲くことは多いんだけどね。
それに少し上で振り向いておられたから
自分らに言われたんだとその時は思わなかったのかもしれない。




↓たぶんdさんだと思う・・・

”よく登ってる”とゆうお言葉通り、
花のことなどよくご存知でらっしゃいました。
去年、当たり年だと竜のシロヤシオに狂喜乱舞しておりましたが
あれでも6〜7割ぐらいなんだって。
そうなの?でもそれならそれでまた竜に登るモチベーションがあがるってもんよね。
このあと、少しボブと二人で話しながら登っていかれましたが
やはり私の早さ(遅さ)についていけないようです。
お気をつけて。
日曜日ならまた近いうちに会えるでしょう。

↓あのとんがりは鎌ヶ岳(かまがたけ)


↓またドーンとくだる



↓ちょこっと調べたんだけどけっこぉ古いものらしい。



↓とても傾斜がわかりやすい写真


↓イワカガミ

あるところにはそこそこ群生してた。

感覚的に稜線にでた。
小さなアップダウンがしばらく続く。



しゃくなげの木がいっぱい
今年は裏年だから咲いてないけど、
これ、全部咲いたらすごいよ。ここきっと穴場だよ。
来年、春、絶対来よっと。
花付きは一割以下。

↓かろうじて咲いてるしゃくなげの写真を撮りに行くボブ

ここ、登山道からそれてるんだけど
あきらかに道があるのよね

↓しゃくなげ






↓ここはきつかった〜






↓このおじさまとあいさつがてらお話すると・・・

自分がコースを間違ってることにも気づいてなかった。
まっ、こっちからでも雨乞にはいけるんだけどね。
おじさま「七人山でしょ?」
「三人山!」




ここ、秋、紅葉キレイだろ〜な〜


↑この左側の斜面のてっぺんに赤テープをみつけた。
実はこの”三人山”って山地図に載ってないのよね。
「あそこがきっとそこだわ。ボブ、一人確かめに行ってきてよ」


やっぱりそうだった

↓三人山登頂記念写真

私らのすぐあとにやってきたおにいさんと撮り合いっこ。
実はこのおにいさんも間違って来ていた

これまでにこれぐらいのコブいくつも越えてきたのに
どうしてここだけこんな立派な名前がついてるかしら

またガシーン、とくだる。


ここから東雨乞まで激登り




↓一ヶ所だけ踊り場的なところがある。

もちろんだす。
みたらしだんごをぺろりんちょ。







どのルートも頂上直下は同じメに合わされるみたい・・・




↓もうちょっとなんだけど目の前に椅子(岩)があったもんだから


↓リンドウ

一株みかけてからはもうわんさかうじゃうじゃ。
青い花、大好き。
けっこぉいちいち感激してた。



ついたよ〜

↓東雨乞岳、2度目の登頂記念写真


さぁ、次は普通の雨乞岳だ。

↓ボブ、ちゃんと写ってるよ。

この光景がたまらない。
この光景をみるために来たようなもの。
でも実は足場は悪いし、背丈の高い笹に見晴らしを妨害されたりして
付き合ってみると意外に残念なとこもあったりする。



りんどうに”当たり年”ってないのかしら?

鮮やかなリンドウブルー。
宝石のようにキラキラ輝いていてむっちゃキレイ。



ついたよ〜

↓2度目の雨乞岳登頂記念写真


えっちらおっちらのんべんだらり、
駐車場から三人山経由でここまで約4時間半。
山慣れた人ならこの半分ぐらいでしょうね。
ん〜・・・人生無駄してるかなぁ・・・

↓頂上付近にある池”大峠ノ沢”なんですって。

おたまじゃくしがうじゃうじゃ
蛇さん、良かったね・・・

ありゃりゃ、三角点にご婦人が座ってるよぉ・・・
そのグループの方にご挨拶した後、
ボブ「三角点、ってどこですかね?」
ああっ、これだっ!ってのいていただいたけど・・・
三角点にむっちゃデリケートなかたも多いと知ってからは扱いに気をつけてる。
タッチする意識がなかったからいつもじゃないけど昔は私も座ってたような・・・




頂上広場は狭いので満員こ。
前はここで4人組プラスソロのかたたちと和気藹々とランチしたんだけど
しょ〜じき、通り道にもなってるので
邪魔っちゃ〜邪魔かな。
東雨乞の方が眺望もあるし広いんだけど
風も太陽もさえぎるものがないから
よっぽどの”ぽかぽか陽気”でないかぎり辛い。
あと雨乞からもう少し行ったところに
岩場の展望場?があるんだけど
そこにもたくさんおられたんであきらめた。
私らは頂上から多少はなれたアリーナ席をゲット。
でもここって登山道のすぐそばだから
ランチ中に挨拶されても困るし、
通るほうも挨拶すべきかどうか迷うだろうからひじょ〜にメンドクサイ場所でもある。

↓本日のめにゆう


目の前の登山道をにゅ〜っとヘッデン付きヘルメットおじさんが通過。
「ここってメットかぶるようなとこある?」
山頂にいた若者たちも噂していたんだけど
実はこのおかた、霊山の駐車場でお会いした”ヒロ忍”さんだった。
わ〜、知ってたら色々お話したいこといっぱいあったのに〜。残念!

ここで一曲

今お聴きいただいてる(つもりの)曲は
ゴダイゴで「銀河鉄道999」

気温約21℃
山頂には約50分滞在。
さぁ、ぼちぼち帰りましょうか。




ヘリが上空をうろつきはじめた。なんかゆってるよ。

要するに、気をつけろ、はよ帰れ、
とゆうことらしい。
らじゃ。

↓雨乞岳山頂で叫ぶ。

だって、下山が登山なんだもん・・・




↓落し物


↓チャメゴンのハーフアクセル






↓東雨乞に戻ってきたところであきもせず休憩


わぉ!まったりしてる場合じゃなかった。
七人山にも登らなきゃいけないんだった。




↓七人山への分岐地点

「ボブひとりで行ってきてよ」
ボブ「あかん」
まぁ、時間かかりそうだったらそのまま私だけ引き返せばいいか。



ついたよ〜

↓2度目の七人山登頂記念写真

前来たときは看板なかったのに。
ちゃんと整備してくれてるんだぁ。

分岐からはわずか10分ほどだった。

↓ここで残りをたいらげる。

こぉゆぅものならいくらでも食べられるのになぁ。

さっ、”登山”はまだ続くよ。
嫌なところも2ヶ所あるし。







↓のってるのってる〜、岩に乗ってる〜



↓”イヤなとこ”その1

でも登る方はそれほどでもなかった。

↓ヤマルリソウっぽい。






↓タニギキョウでしょ









↓”イヤな場所その2”

ここ、いつも?濡れてるので
お尻がつけないのよね。
誰も待ってる人はいなかったけど
通過するのにかなりの時間を要してしまった・・・
こっそり夜中に来てドリルで足場つくっちゃおうかしら

↓ゼリー休憩。


ゆる〜く、なだらか〜に、登ってる・・・
まさか気づかないとでも思っているのか?




3と7の分岐地点まで戻ってきた。


でも”ここからはずっとクダリ”地点は
ほぼ登山口の近く。
知ってるつもりだったけど
それでも思った以上に近くだった・・・




無事生還


う〜、このお山は駐車場についた時の疲労度はトップクラスだな

このお山は歩くとこのほとんどが
イケズでやさしくないんだけど
道中の樹林帯がぴかいちできれいなのよね〜
最初だけは杉杉してるけど。

しゃくなげは堂満の多さにはかなわないけど
すべての枝?に花がつけばそこそこ見ごたえあるかと。
何より絶対静かなはず。

秋に来た時、七人山の紅葉もキレイだったけど
三人山あたりの木々も染まれば見ごたえありそう。

ちょっとクセ強いけど、
春と秋、一年に2度は登りたい山ね。

以上、約10.3キロ、約9時間の山旅でした〜
でんでん