2015年6月14日

こつぶり山〜取立山〜
こつぶりやま/約1264m/福井県
とりたてやま/約1307m



・・・冬への下見→多難・・・



クマ騒動勃発!
三重県が放した熊が滋賀県で人を襲ったのだ
(のちに別のクマだったと判明)
そのクマはGPSをつけてるらしいんだけど
登山者はなるべく鈴鹿や養老に近づかないでくれとのこと。
まぁそれもあるけど
この日は上の方が天気良かったんで。
うちから日帰り山旅限界エリアなんだけど
登りは ”1時間45分” らしいからなんとかなるかと。

高速を利用するんだけど
長浜ICの手前あたりで道路脇から何かが飛んできた。
それはうちには当たらなかったけど
目の前で大きくバウンドして背後に消えていった。
「なななななな何?、今の!?」

飛んできた方向みると
下にグラウンドがあった。
恐らくそこから飛んできたソフトボールかと・・・
これはちょっと ”あかんやつ” でしょう
道路公団?にゆわなきゃ、と思うも
なんやかんやでまだゆえてない。


↓高速を降りてからこんなのがいるところでトイレ休憩


ここのトイレは前に使わせてもらった時、あまりいいイメージなかったんだけど
あったか便座でウォシュレットまでついてて完璧だった
ゆっくり座ってようと思ったんだけど
掃除のかたがおみえになったのでそそくさと退散
キレイなトイレ、感謝してます。
 
↓そこに咲いてた花

平凡な花だけど
束になってかかってくると強いね。

さぁ、勝山市東山いこいの森、へ。

↓写真中央にでっかい恐竜がいるよ。

ここらへん、夜は真っ暗っぽいけど
この恐竜は夜、どうゆうふうにみえるんだろう
この存在知らないで夜ここ通ったらびっくりして事故っちゃうんじゃない?

↓ここ、ぐいんって右へ上がる。



↓登山口までの最後のトイレ

多目的が一つだったかな?
登山口駐車場はここから車で5分。

↓トイレ付近に咲いてた花



↓取立人に通行料一台500円を払う


↓駐車場

こっち側にもスペースがあり、かなり広い。
取り立て場所から車で約3分。
有料はしかたないけど
それならトイレ作ってほしいな・・・
なんと、幼稚園名がかかれたマイクロバスがあった。
そんな小さいこでも登れるの?

↓登山届けbox


↓ハナニガナかな?




「この大滝ってゆうとこから頂上までどれくらい?」
ボブ「わからん」
バカヤロオ

↓本日、空気(火薬)銃を携帯

北陸といったらクマ!
これはダイソーで買ったもの。
ネットで調べてみたらダイソーのが一番いいってあったから。
万が一のためにホンモノもほしいな。
いやいや麻酔銃で。絶命させるつもりはないから。

最初はなだらか〜



↓花を接写するボブ

この日ボブは何度スクワットしたことだろう。
”花の写真を撮ることが嫌になる日” っていつか来るのかな・・・

↓クルマムグラ、でしょう。


緑でもっさもさ


花が多ければ蜂多し、
草多ければ虫多し(←蜂も虫やて

↓ヤブデマリ、かと。


↓登山道にせりだしてる大岩


↓トキワハゼのようなムラサキサギゴケのような・・・


↓大滝

落差30mなんだって。
涼しいしずっと眺めていたいけど
まだ山旅ははじまったばかり。

大滝を過ぎるとしばし岩岩エリア。


あの幼稚園児たちもここ通る(通った)の?
福井の園児ってワイルドだな、おい


う〜、緑がうっとぉし〜

↓ミズヒキの葉、かと。




なんだよ、ここからてっぺんまでまだ2、4キロって、
登山口から逆周り(直接)だと2、2キロなのに
むっちゃ遠回りしてますやん。
前もってルートもコースも何も知らない私が悪いんだけど
残酷な十字架(標識)だった。

やっと開けてきた。


本日無風。
まゆげそってるから、汗が次々と目に入って痛い痛い
これから目薬持ってすぐさせるようにしとこう。

↓フタリシズカ

初対面の花。はじめまして〜
でもこの花って・・・

↓シロバナハナニガナ、かと。

珍しい花と思ってたけど
群生しててしばしシロバナハナニガナロードになっていた。
黄色もいっしょに咲いてたけど
白優勢。

↓コナスビ


↓ヤマボウシかと。


↓セセリ系かしら?


↓ぼけてるけど、マダラ科ね。




ここらあたりで、
石川から来た年上(たぶん)ご夫婦とトーキン。
石川のほうは標高高い山がないから
よく福井までくるのだとか。
えっ?そ〜なの?
立山とか白山があるから
でかい山ばかりなんだと思ってたよ。

カラータイマーが鳴り始めたよ〜

私の目の前はしばらくは傾斜のない稜線。
でもここが休憩に適していたので。

↓無理矢理くちに入れる。

お腹はへってるんだけど食欲はまったくナシ。
いつものことだけど。




遠出するときは天気は絶対。
雨なんて許されない。
今日も予報はいいはずなのに
曇天・・・・てゆうか薄晴れ。
これってどうやら黄砂のせいみたいなのよね
でもものは考えようで、
この日、カンカン照りだったら
干上がって昇天してたかもね




↓アカモノ







ここからもうぐだぐだ

↓ナツハゼ でしょうか?






↓マイズルソウ、かと。



↓座って私を待つボブ


退いていただいた

そんなに急ってわけじゃないのに
歩き続けられない
特に今年は重症だね・・・


↓ヤマボウシ?

今回2度目のヤマボウシの写真。
でもこれほんとにヤマボウシなのか?
クマ吉って親指サイズなのよ。
ちっちゃすぎない?!
どこかでみたヤマボウシは人の頭ぐらいあったような・・・

ひんぱんに休む私に
ビタロのイヤミハラスメント頻発。



人の声が。もうすぐ頂上らしい。
でもなんだかむっちゃ騒々しいんだけど・・・

↓こつぶり山登頂記念写真

こつぶりやま?・・・あ〜っ、聞いたことあるある〜。
ここがそうなのね〜。
って、ここ取立じゃないんだ・・・


どうやら例の園児バスのみんなとここで遭遇してしまったらしい

ここ、ヤマメシには最適地なんだけど
にぎやかすぎるし、園児は走りまくってるし、
まだ目的地への途中だと思うとまったりする気になれず
ここで食べるのはやめた。
目の前では一人の少女が山花束をごっそり握りしめていた
いやいや、言えないでしょ〜
私が変人扱いされるしぃ〜


↓チャージイン

この類(ゼリーとかフルーツとか水っぽいもの)のものならどんだけでもいける。
お腹壊すとダメだから控えてるけど。


↓白山をバックに。


この子たちはどっち周りなんだろう。
出発する気配がないので
お先で〜す。


↓水芭蕉群生地への道標

あ〜そうそう、ここって水芭蕉で有名だったね。
そもそもまだあるなんて思ってなかったから
すっかり忘れてたよ。

↓水芭蕉の花後?

一つだけそれっぽいのがあった。

なんかにぎやかな声がする。
えっ?あの子らもこっち周り?
細い登山道であの一団に抜かれる(譲る)とものすごい時間かかるよ。
急ごう

↓ツマトリソウ

はじめまして〜

急ごう急ごう

↓避難小屋


↓おひりさま、オネム中zzzzz


ボブ「トイレあるで」
あ〜、忘れてた。そういやあるらしいね。
でも・・・中に人いてるからやめとくわ
ボブ「うん、お前、中みたらいかんと思う」
まあね、トイレ、ってゆうかトイレ場あるだけでもマシよね。
本当にしたかったらキレイ汚いとかゆってられないもん。
眠り王子、もうすぐ園児に起こされるよ〜
さっ、急ごっと

↓あかものは〜れむ



↓ウラジロヨウラク、 かと。

エリアが近いせいか、
前回登った冠山と植生が似てるね。


↓多分ウワズミザクラorウワミズザクラ


↓チゴユリ


にぎやかな声はもうずっと聞こえてきてないけど
それでも気持ちはずっと焦ってるし
平坦なところでは急いでしまう。
こんな山歩き、嫌だ〜


↓やっと取立山らしきてっぺんがみえてきた。



↓取立山、登頂成功記念写真
トラトラトラやぁ〜


えっちらおっちらのんべんだらり、
こつぶりで・・・あれっ?こつぶりに30分も滞在してますやん
自分的にはせいぜい10分ほどだったと思ってたんだけどなぁ。
改め、
えっちらおっちらのんべんだらり
登山口から約3時半後に到着。
おかしいなぁ・・・確か標準は1時間45分だったはず・・・

↓本日のヤマメシめにゅう〜

ランチ場所からこちらへ続く稜線がみえる。
園児たち、来ないなぁ。
私らとは逆周りだったのかしら?

こっちの山頂には数組といったところか。
気温は約28℃。


↓チャメゴンアクセルジャンプ

とうとう恐れていたことが・・・
大して飛んでもいないのに
着地した瞬間、ひざに痛みが・・・
歩いて伸ばす時、左足全体がしびれるような痛みが
必要もないお遊びでパフォーマンスしたせいで救助要請なんてほんとしゃれにならない。
そんときゃ這ってでも自力でおりてやる覚悟してるけど
幸いにもしばらくゆっくり歩いてたら治まったみたい。
良かった〜、むっちゃびびったぁ〜。
でも・・・懲りないと思う(←

↓取立山山頂で叫ぶ!

取立はほんとよく耳(目)にする山だったからね。
これで話の輪の中にも入れるってもんだ

さぁ、おりるとするかっ。




↓三角点タッチ

三角点は登山道上にある。

少しだけ展望の良い稜線歩きをしたあと
ひたすら品行方正な道を黙々とくだってゆくのだ。









↓無事生還


まだ園児バスがあった。
親子共々、あの岩岩おりるのって大変だと思うよ。
まぁ、ニュースにもなかったし、無事だったんだろう。
って、私が大げさすぎ?

福井県立恐竜博物館(の駐車場)行って
トイレ借りよう、って思ったけど
故障中で簡易トイレだったのでやめた。



帰路のすぐ近くに道の駅があったんで寄ったんだけど
ここのトイレは確か中入って奥の方にあって、しかも小さかったと記憶してるから
ここもやめた。

↓高速南条SAで珍しく外食

といっても注文は一人分。
私の食欲は安泰の地(家)で倍返しになって襲ってくる。

↓南条SAで買ったおみやげ

左はベビーカステラ。
普段は見向きもしないけど半額で投げ売ってらしたので。
右はカツが硬くてあまり・・・らしい(あくまでも個人の感想)


ここは雪山ハイクとしても人気らしいから
下見のつもりもあって登ったんだけど
積雪時はあの一番下のとりつきから登るって長すぎない?
しかも急な直登らしい。
私には無理かも

で、今回の夏道だけど・・・
登山口から直接取立登ってのピストンならかなり地味。
てっぺんの眺望に救われるけど
通行手形が痛し。
こつぶりとの周回がやっぱり理想かな。
近くだったら度々登りたいところだけど
うちからだとやっぱり遠すぎるなぁ。
2年に一度くらい、秋か雪の時に登ってみたい。
今回と逆周りがいいな。

以上、約7、3キロ、約5時間20分の山旅でした〜
でんでん




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