2015年8月2日


御在所岳
ございしょだけ/約1212m/三重県
+4登目+


・・・酷暑登山は初物づくし・・・




ふもとはみんな熱中症でバタバタ倒れてるとゆうのに
体力が人並み以下の私が山なんか登っちゃいかんだろ。てか登れないだろ。(-_-;)
でもこーゆー時こそのルートがある。
標準タイムで1時間ちょい。
頂上にはトイレもあるし、
もしなんならロープウェイで降りることもできる。
(ロープウェイ駅行くのとピストンで足で降りるのとあまり変わらないと思うけど)
他にも候補はあったけど、なにせアブがすごい、とのこと。
私の場合、絶対アブってわかってるのならうざいけど怖いことはない。
でもひょっとしたらスズメバチかも、と思ってしまうのよねぇ。
先週は遠出して奮発してしまったから
今回はアルプス遠征にむけ、おとなしくしとこう。耐えよう。

登山開始時間約8時。
これでも私らにしたら頑張った方だ。
私の理想としたら5時ぐらいには登り始めたいんだけど
ボブがそんな時間は無理だからね・・・

武平(ぶへい)トンネル近くの観光駐車場からスタート。
トイレは女子は一応汲み取りタイプの和式2基あるけど
相変わらず一基しか使えなかった(ドアが閉まらないのだ)。
ペーパーはあるけど確約はできない。
掃除していただいてる気配はあるけど
それ以上に使用者が汚してる、ってかんじだな・・・


↓駐車場からトンネルに向かって150mほど歩く。

この道路沿いに置く度胸駐車場の他に
上の写真奥右側にも
数台以上おけるちゃんとした駐車場がある。






今日はこのぐらいでちゃんと撮ってもらった写真はこの↑一枚のみ。
初めての道じゃなし、お互い暑さで”ポーズをとる”なんて余裕ぶちかましてられなかった。


↓実は峠までが一番いやらしい道だったりする。



↓武平峠

登山口から約15分( -.-) =зフウー

↓峠にある看板









↓ママコナ





風はほとんどなし。
すでに降りてくる人もちらほら。
彼らも同じように登ってるんだろうけど
俄然うらやましい(T△T)
あぁ、私も早く山をおりたい・・・
って、変なの〜 (-_-;)





↓左手に鎌ケ岳を眺めながらどっこらしょ( -.-) =зフウー


アブは多からずいた。
休みながら岩の上に止まってる奴らをじっくり観察。
あ〜、このこらなら全然怖くないわ。
小さいし、蜂模様してないし。
でもこんなんわかったら
よけいのんびりしそぉだわ(-_-;)





かっこつけてるけど
子供の存在で台無しだね








↓”天指岩”とゆうとかゆわないとか



↓オトギリソウ?



↓広場みたいなところ

珍しくボブも座って休憩。
顔、真っ赤っ赤だよ。((゚m゚;)アレマッ!





↓ちょいと寄り道

ここへはロープウェイ組の観光族も来るので
案の定、みんなに抜かれまくり(T△T)
いやね、ちょっと登り坂になってるのよね。
でも写真撮ってるふりして登山者としてのプライドを守った。( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!


↓ネジバナ




知らずに夜みたら、
悲鳴あげること間違いなし。Σ( ̄□ ̄|||)



”記念” で鳴らしてはいけませんな。


↓長者池



ここから見える山頂は人がいっぱいそうだから
↓ここでヤマメシしよう


峠からここまで寄り道して約2時間。

↓本日のメニユ


ここは眺めもいいし、小さいけど屋根がちょうどいい具合の日陰つくってくれて
ヤマメシするには最高のロケーションだった(o^-')b グッ!

で、・・・
汗いっぱいでたからちょいと手鏡を取り出して顔をみてみた。
(普段はそんなことしない)
ギョギョギョ!!!アイラインほぼ全落ち(*_*;
もちろんキレイに落ちるはずもなく
”パンダ目” どころか
はがれてたりなくなってたり残ってたりととにかくむっちゃ汚い。

こんなこと初めてだし、
アイライナーなんか山に持ってきてないよ〜。
でもとにかく汚いので残ったラインも全部落とさなければならなかった。
アイライン一本線ひいたって顔が大胆に変わるわけじゃないけど
かなりテンションが低くなってしまう。
よし、今日はもうこれから誰にも挨拶しないでおこう(・_;☆\(-_-)ナンデヤネンッ!
だって、顔みられたくないんだもん。

それにもひとつ。
服のベタツキ感がハンパない。
山やってきて今まで今日以上に汗かいた日ってたくさんあったと思うけど
今日はなんか服が重い。背中にぴったりはりついてる。
いや、背中とゆうより上半身だけぬるま湯につかってるみたいな。
とにかくむっちゃ気持ち悪い。
男だったら、人のいないとこだったら
脱いじゃいたい。(*/∇\*)キャ

さっ、そろそろ三角点の方、行こうか。
ε〜ε〜ε〜(; T_T) テクテク


↓いつもこの階段がいっきに登れなくてね。



↓三角点広場で登頂記念写真
(−p■)q☆パシャッパシャ☆

ゆびはわびさび。(・ω・)bグッ

↓広場から5分ほど行ったとこの望湖台

ここが本当の山頂、とゆわれている。

ここは観光客の人もたくさん来るんだけど
意外に足場が不安定。
この時もおじいさんがこけかけ、
そばにいたボブがすかさず
まわしつかみぃ〜@技
あ、まわしとはズボンベルトのことね。
おじいさん、良かったね。
こけかた悪かったら骨折→入院→ねたきり→認知症だったところだよ。



↓御在所岳山頂で叫ぶ( ̄0 ̄)/ オォー!!


真夏によくて2〜3度アルプスに行けたとしても
それ以外、酷暑時はいったいどこの山を登れと?
夏をどう乗り切れと?
油田でも持ってりゃ
避暑に海外にでも行くんだけど・・・・・
夏を日本で過ごさなくてはならない場合のことを考えて
耐暑訓練もしとかなきゃな。ウ・・ ウン(・_・;)(なんのこっちゃ

今日は表道から降りるんで
アゼリアの方へ行く。



本日、この道中が登りなら
絶対乗ってる。


表道、は、登るのもくだるのも初めて
((o(*^^*)o))わくわく















このルートは静か。
登山道上でも
↓いいかんじの岩(石)があったら
躊躇なく座っちゃう。




どうおりるのがベストなのか・・・
登山って物理・哲学なんだね・・・( ゚Д゚)ハァ?













なんかね、
両手と顔の下半分がしびれてる・・・
これって絶対やばいって。
熱中症?脱水症状?
でもここまできたら
自分の足で歩かなきゃね。




↓ボブ、ガーミンチェーック!











依然としてしびれは治まらず。
くだりだとゆうのにひんぱんに休む。





↓ようやくみえてきたスカイライン。でも・・・

でも・・・
私らが車とめたとこがみえたんだけど
それからどんどんどんどん残酷なほどくだってゆく。
「これってあの駐車場までかなり登るよ」
ボブ「う〜ん・・・そんなはずないけどなぁ・・・」
ボブが(私によれかと思って)嘘ついてるのはあきらか。
いいかげんにくちからでまかせはやめろと怒りたいんだけど
そんなことより
目の前にたたきつけられた厳しすぎる現実が耐えがたし。



↓見晴台でハーフアクセル
   

見晴台ってあるけど
草木茂ってるし、遠〜くのほうにむきだしの崖がちらりと見えてるだけだった。
水なんか流れてないようにみえるけど
どこからか水の音が聞こえてたなぁ。
そんな程度。


↓すきがあったら即休憩












↓ようやく鞍部?へ

結局4人組の若者に抜かれただけだった。
表道下山開始から約2時間かかった(-_-;)

「ここから駐車場まで戻る(登る)なんて無理やて。車とってきてよ」
ボブ「ガンバレ!」o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
なんか私、感極まってうえ〜んうえ〜ん、と泣いてしまった(。>0<。)ビェェン
・・・・・・・・・・・・・
ところが
泣いてるつもりが涙がでない、でてこない。
年とると涙まで枯れてしまうのか?
でももっと悲しい瞬間に涙はとっておきたいの、なのか?




ここで神の使者(登山者)がやってきた。
「これから先、険しいとこ、あります?」
登山者「う〜ん・・・2か所ほどありますかねぇ・・・」
時は14時過ぎ。
確かコースタイムは1時間ほど?
普通の山慣れた人なら30〜40分ぐらいかもしれないけど
くだりでもへろったのに
今の体調のまま登るとなると
2時間半ぐらいかかるかもしれない。
それでもいいの?

そしてボブは
私をここにデポするとゆう大英断を下した。

私のこのテのギブはちょとびの影響大だ。
ちょとびらはその時の体調次第で時々こーゆーことしてて
最初はびっくりしてたけど
水は低い方に流れるのだよ。



私が待ってたとこは
スカイライン沿いの小さな駐車場の下。
普通に車を運転してるぶんには見えない場所だ。
でもここ、頭上の車が落ちてこないか、
まさか下に誰もいないだろうと放尿されないか、
それに近くでシカの鳴き声が聞こえてたので
あまり静かにしてこっちの気配けしすぎて
シカがぶつかってこないか、
はたまた、私をみつけた人が変な人がいる、と警察に通報されないか、
色々とひやひやものだった。(-_-;)


↓ボブが登ったとこ


↓ボブが登ったとこ


↓ボブはクールダウンに頭からこの水をかぶったらしい。


↓ボブが登ったとこ


さて・・・
酷暑で風もあたらないこんなところにいて
熱中症が悪化するかも・・・
気がついたら病院のベッドの上かも・・・

ボブと分かれた直後は息がまだまだ荒かったんだけど
次第に心肺に負担がかからなくなってきて、
20分もすれば
むっちゃ元気になってきた。
“o( ̄‐ ̄*) ゲンキゲンキ!!

20分後の私なら
間違いなくボブと一緒に登り返してたと思うぞ。
そっか、死にかけてても20分で回復するんだぁ。
いつも5分も休憩してないからな。
でも・・・この20分ってでかいよなぁ。
F1とか一秒で何十メートル違うもんな・・・。


↓ひまをもてまし、自撮り /■\_・) カメラ



↓その頃ボブ、駐車場に到着

なんと25分。
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!


↓その頃私はひまつぶしの退屈撮影会


ここはなんせスカイラインだから
1台や2台、惑わされてしまったけど
聞きなれたエンジンの音が聞こえてきて
うれしくてうれしくて
坂を走ってかけあがった。




思ったより30分ほどもはやく来てくれた。Σ(・ω・ノ)ノ!

珍しくクーラーMAX状態の車内は
待ちつかれて体が冷えてしまった私には少々寒く感じてしまった。(-m-)ぷぷっ

うーん、今回は初物尽くしだな。
初ドロドロ(アイライン)、
初ビリビリ(顔手のしびれ)、
初アミン(待つわ)・・・

アイラインっていつから始めたんだろう・・・(・・?
ぬるま湯とかで簡単に落ちるから
今日の気温はぬるま湯以上だったんだろうな。
これから気を付けなくては。
ノーメイクがいちばんなんだけど・・・

あ、そうそう、初めて使った表道だけど・・・
最初から最後までずずずいーっと
いやらしい道だった。
危険なところはなかったんだけど
意地悪とゆうかいけずとゆうか。
最後の最後まで気を抜くことができなかった。
だからクダリでもしんどかったんだろう。

同じ日に同じ山域を登られた方も強烈な熱中症になられたみたいで
両手両足の攣り、嘔吐、めまいで
駐車場まであと4分のところを1時間もかかった、とありましたΣ(・ω・ノ)ノ!

ほんとこれから夏、どうしよう・・・(*'へ'*) ンー

以上、約6時間、約5.2キロの山旅でした〜
でんでん
<(_ _)>




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