2015年11月1日

霊仙山
りょうぜんざん/約1083m/滋賀県
@3登目




・・・初めてコラボとやらを・・・





コラボ登山・・・・特にソロ同士でお盛んなようで。
私はしたいとも思わないけどしたくないとも思っていない。
とにかく人との交流より
自分がちゃんと無事お山に登れ、帰ってこられるかとゆう、いつも自分自身と戦ってるので
好き嫌いの問題じゃなく、コラボなんてとんでもない。他人事だった。
ネットで交流のあったたむちゃんとも
「またいっしょに行こな〜」も
けっして嘘ではないけど 夢系希望兼社交辞令 だった。

そんなこんなで(今調べてみたら)一年と半年が過ぎた頃、
たむちゃんが「霊仙、案内してくれるゆうてたのに、いつ〜?」みたいな趣旨のコメをいただき、
やば〜っ、待っててくれたんだ〜、と
ようやく重い腰を上げる決心をした。

まっ、一日くらい迷惑かけてもいいっか・・・
ボランティアと思ってもらおう・・・


私、ほんと遅いよ。知ってるでしょ?いいの?
たむちゃん 「ぜんぜんかまへんて。気にせんといて〜(*^^)v」
とゆってはくれたものの、
私は日本代表になってメダル狙えるほどワールドクラスの遅さであり、
私なりに少しでも彼に迷惑かけないようにと、
こころもち、トレーニングすることにした。( ̄0 ̄)/ オォー!!

最初は一週間前からするつもりが
天候や甘えや甘えや甘えで三日間しかできなかった(6 ̄  ̄)ポリポリ
で、有酸素運動するには
歩いてるだけではダメ、早歩きが一番いい、とかきいてたので
大股で走るように早歩きし、
コースにちょうど坂があったので
そこを何往復かし、
一時間以上歩いた。

しかし・・・

慣れてないことはするもんじゃない。
左ひざを痛めてしまった・・・(。>0<。)ビェェン
まぁ歩けないことはないし、今更すぎるし、
行けるとこまで行ってみるしかない。

そして、もひとつ問題発生・・・

以前からボブ母の調子が悪かったのだが
前日に改まって具合が悪いとゆってきた。
ずいぶん前からボブ母の足はむくんでいたんだけど
たしかにここんとこどんどんひどくなってきてるみたい。
むくみを発生源として心理的にもまいってるようだ。
(他にも湿疹など不快な症状数知れず・・・)
もちろんかかりつけ医はいるんだけど
利尿剤を渡されるだけで何も改善していかない。
ボブが「なんでこんな時に〜。」(。・з・)ンモォォ とゆうと
ボブ母は半ば逆ギレ気味で 「もういい。大丈夫。」と・・・
(ボブ母はほんとデキたいい人で邪魔しようとしてるわけではないのはよくわかってる)
症状から急を要することはないだろう、今日一日だけでも大丈夫なように、と祈りながら
たむちゃんとの待ち合わせ場所に向かった。

霊仙はけっして構えるようなお山ではないけど
何せ人気のわりに駐車場が小さいため、
一番近い駐車場にとめようとするには
超早起きしなければならない。

とゆうことで
6時に醒ヶ井(さめがい)駅に集合。
私らは興奮などでいっすいもできず
(*+_+)ノ・・・ネ・・ネムゥ・・・・・
30分前に到着し、トイレお百度参り
バタ ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃バタ

自分もっと緊張すると思ったけど意外にそうでもなかった。
たぶんそれは男性として会うのではなく、友人、仲間として会うんだし、それにボブもいるしね。

最初だし、彼も早めにくるだろうと思ったけど
たむちゃんは6時きっかりにやってきた。
あまりにぴったりすぎるので
どこか近くで仮眠してたんだろうか?
もしどこかで調整してたのなら早く来てくれよ(-_-;)

たむちゃんはヤマレコで顔出ししてたので
希望も失望もないけど、
テレビもネットも同じ2次元なので
なんだかタレントさんに会うような興奮があった。
「写真とおんなじ〜」( ^∇^)キャキャキャ みたいな。
でも声は初めてで
たむちゃんの甲高い笑い声がまだ薄暗い醒ヶ井駅に響き渡った( ̄b ̄) シーーッ!!

そこからそれぞれ個人の車で登山口へ向かう。
ずっと舗装はされてるけど
よくあるぐねぐねの林道で
障害物がないわけではない。
たむちゃんのお車はかなりのシャコタンだから時々苦労してた。
かっこつけたいんはわかるけど
山するんなら実用的じゃないっしょ(¬з¬)σ


↓登山口付近の駐車場

あと3、4台 とゆうところか。

私は少しでも彼に迷惑かけないように(待たせないように)
ひとり先に出発した。
彼らは私の約10分後にスタートしたみたい。






↓かなや さん


↓そこの有料トイレ

珍しく私たちはここのトイレは利用したことはない。
開けてみた こともない。
前に通った時は使えないようになってたし。



↓無人販売所

昔からある とゆうことは
不届き者がいない とゆうことかな?

↓汗ふき峠

写ってる人は全く知らない人。
ペースが同じで
常に視界にいたらしい。
周回する人はここから右に降りてけばいいんだけど
↓こんな案内が・・・

ずいぶん前からおんなじ状態で
みんな気にせず通ってる。
私らも周回したかったけど
ある事情があってピストンにした。

私はまだ合流していない。








↓ふざけるたむちゃん

ロープ場イコール危険な岩場 と盛りたかったらしい。
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・

私はまだ合流していない。
でも時々それらしき声が聞こえてくるので
パフパフ〜 を何度も鳴らす。
(でも実は一度も聞こえてなかったらしい)






↓踏み跡が不明瞭で急坂エリア


↓たむちゃん、こける。

あとでたむちゃんのズボンが汚れてたので
「こけた?」
たむちゃん 「ビタロさん(ボブ)がこけろってゆぅからぁ〜」
つってたのでまたふざけてたのかって思ってたけど
どうやらマジゴケらしい。
うん、ふざけてズボンまでよごさんでしょね(-_-;)

私はまだ合流していない。



こっち側、影だね〜。
帰り、期待しよな〜。



斜面登りを終え、稜線にでると(お猿岩地点)
↓もうずーっとこんな景色ばっか(*^^)v


↓その お猿岩
   
この岩が何故お猿といわれてるかは
誰もわからないらしい。
お猿に見える んじゃなく、単にお猿がよく乗ってるからじゃないのか d(ー.ー )?

↓私が振り返って

そう、まだ合流していない。

ここらへんでふとこんなことを思い始めた。
”もう頂上だぞ・・・コラボしてるのに意味ないなぁ・・・
私はこれでもいいけど、ひょっとしたら私が彼のこと嫌ってるって思われてないかなぁ・・・”
案の定、たむちゃんはそう(嫌われてる)って思ったそうだ。
トレーニングの成果がでてるとは思ったけど
待たせるどころか、ここまで単独行動だと
違う意味で迷惑(不愉快)だよね〜。



↓俗称 お虎が池 を撮るたむちゃん


↓9合目手前でやっと合流。










二人が9合目にあたる 経塚山へ寄ったので
(多少登りがあるから私はもちろん巻く)
また私はソロ で、山頂を目指す。

9合目からは
山頂方面と最高点方面にVの字に道が分かれていて
稜線に乗ればどうとでもなるんだけど
二人が私とは違う道に行きかけたので
ダメ元で電話してみると・・・
通じたΣ(・ω・ノ)ノ!

↓で、こっちに来てもらう。


↓この後二人はこの山ガールたちとトーキン

二人とも若い女性が大好き((( ̄へ ̄井) フンッ
あ、話しかけたのはボブの方だけどね。

↓頂上と最高点の間の稜線でちょっと座り休憩( -.-) =зフウー


↓登頂記念写真
ヽ(^◇^*)/ ワーイ

えっちらおっちらのんべんだらり、
登山口から約2時間50分



さぁ、次は 最高点 に ρ(^-^*)ノ イッテミヨー!




たむちゃん「チャメさん(私)ってあの人に似てるね。あの〜、なんとかみどり・・・」
「うつみ宮土理?」
たむちゃん 「そぉ〜」

コイツ、初対面の女にこんなことゆうなんて・・・もてねぇな・・・
これがお見合いなら減点ポイント、でかいよd(ー.ー )
レディキラーなら全然似てなくても
今流行の若いタレントの名前だすもんだよ。

いくら私がおばさんだからって・・・
私よりはるか?年上のおばさんと似てるってゆうなんて言語道断だわよ。(*'へ'*)ぷんぷん
確かに似てるか似てないかってなると
どちらかゆったら似てる方かもしれないけど・・・
あまり・・・いや、全然いい気しなかった。(-.-)p”ブーブー
もちろんこの人に似てるてゆわれたことは初めてだけどね。

で、あとで
うつみ宮土理 ではなく、海老名みどり だと訂正してきた。
ネットの画像でみてみると
確かに似てるかも・・・
でもいずれにしても依然うれしくはない。
どうせなら 泰葉 がいい。
でも性格は海老名みどりそのものなのがこわい・・・
恐妻オーラがでてたのかも・・・(-_-;)
あ、でも、これを根に持ってコラボ続けてたわけじゃなく
緊張のせいか、すっかりその場で忘れてしまっていた。


おどけなければキメられるロケーションなのに・・・(。・з・)ンモォォ


↓最高点

山頂からは15分から20分ぐらい。

人が多かったので
ピストンだし、記念写真はまたあととゆうことで。

それでは
近江展望台へ〜ρ(^-^*)ノ イッテミヨー!

↓茶色の山々の一番奥のこぶがそこ。









↓霊仙山頂台地で叫ぶ!





↓西南尾根 ってゆうらしい。

左の端っこまで行きます。
みんな当然ここが大好き(^_-)-☆

↓ごみを拾うたむちゃん

たむちゃんはこうみえて、
落ちてる他人のゴミを持ち帰る人なのだ(^_^)ヾ(^^ )ヨシヨシ



ここ、ミタメは ”爽快な尾根歩き” なんだけど
実際は空に向かって生えてるようなとがった岩岩だらけで
むっちゃ歩きにくい。
でも疲れてなきゃ楽しくもある(*^^)v
でもたいがい疲れてる。

↓前もみかけたけど名前が???


ここらあたりで
nemuminさんファミリーとすれ違う。
イケメンパパ、美人ママ、可愛い女の子・・・幸せの縮図ですなd(ー.ー )



去年秋に登られたコマキさんのヤマレコで
写真ではみてたけど、
なにこのかわいいパステルなもこもこ〜(≧∇≦)
残ってて良かった〜、これが見たかったの〜d(*-*)b イエイ





↓なんとはなしに岐阜のおじさんと一緒に歩いてるたむちゃん(='m') ウププ
   

あとで聞いてみたかんじでは
たむちゃんは知らない人とのインスタントコラボは好きじゃないみたい。
うそこけっ!若い女子なら 喜んで〜 なくせにっ!(。・з・)ンモォォ

ちなみにこの岐阜のおじさま、霊仙からみえてる冠雪の白山みて
”あ〜、あっち登りゃよかった・・・・” ですって。

↓近江展望台、到着〜
(= ̄▽ ̄=)V やったね

↑いちばん左のお兄さん、むっちゃきさくで親切なナイスガイ! グッ!! ( ̄ε ̄〃)b
ヤマレコ名では chiutsuyj11 さん。
今思えば、この兄ちゃんも一緒に撮れば良かったなと。

ちなみに最高点からここまで約1時間。

今月17日はたむちゃんの誕生日🍰
色々めんどくさいから
知らなかったことにしようとしてたのに
ご自分からアピってらしたので
とりあえず誕生日に象徴的なもんあげた。



また例の兄ちゃんに撮っていただいたm(__)m


ここでランチ予定ではないので
そろそろ戻りましょう。


















↓最高点まで戻ってきた。


たむちゃん、なんでか今日私の食欲に関して聞いてくるなぁ〜って思ってたら
なんと、ホットーケーキを焼いてくれるとゆうΣ(・ω・ノ)ノ!
たむちゃんのヤマレコで以前お子さんにホットケーキを焼いてあげてたから
”私も食べた〜い”(≧∇≦)
ってゆってたんだけど・・・。
やば・・・全然食欲ないわ・・・(-_-;)
で、こっちもそれなりにヤマメシの用意してるから
ホットケーキいつ食べる?とゆう話になり
ボブ「山降りて駐車場(あずまやもあるし)で食べよう」
たむちゃん「そうしましょっか」 d(-_^)

なにバカなことゆってんの!
せっかく焼いたげよう思って
重いものを担いできてるのに
それはないでしょ〜(-_-;)
で、焼いてくれることになったんだけど、この時
たむちゃんって気づかいのできるいい人なんだなと思った。(上げたり下げたり)(='m') ウププ
たむちゃんのキャラなら「せっかく持ってきたんやし、山頂で食べてや〜」でもいいのに。

↓焼き焼き中のたむちゃん
   

ルー(ホットケーキミックス?)は焼く前に作るのかなと思ってたら
もう混ぜ合わせたものを持ってきていた。Σ(・ω・ノ)ノ!
今はスープなどを入れるランチボックスもあるけど
ザックん中でこぼれてたらウケたのになぁ〜(ΦωΦ)フフフ…
なんて、実際そうなったらこっちも罪悪感でしらけたことでしょうね。

↓描いたのはボブ



↓自分のはジャムつけとった。ビーフシチューはおすそ分け〜


2枚目だったか3枚目だったか、
裏返す時、まじでパンアウト (+。+)あちゃ-
当然すぐに戻したんでフォーカスはできなかった。

たむちゃん、ほんと('-'*)アリガト♪
ごちそうさまでした〜(^_-)-☆

↓最高点で登頂記念写真
パチ /■\_・) カメラ



↓ダブルハーフアクセル

これ、同じ前向きで同じ向きに飛び始めたのにこの違い!!!!!!(゚ロ゚屮)屮
たむちゃん、身軽すぎ〜。

さ、本気だして帰らなきゃ。










↓あくまで並んでしゃべろうとする二人(-_-;)

小学生かっ!ヾ(・ε・。)







午後のひざしを期待してたのに
もろに曇ってきてしまった (≧△≦)
うまいこといかんのお〜。
それでも朝よりは明るいんだけどね。



空が白いと紅葉映えへん、とブーブーゆってると
たむちゃん「そうゆう時は空を撮らない(入れない)ようにするねん」
なるほど・・・ん?なによ、えっらそ〜に((( ̄へ ̄井) フンッ



ここにきて
膝の故障が表にでてきた。
時々電気が走るようにツキツキツキって痛む。(≧△≦)
で、あまりの痛さにどうしても声をあげてしまうので
そのたんびに心配かけてしまって
わりぃわりぃ(6 ̄  ̄)ポリポリ







↓5合目の見晴台まで戻ってきた。

写真撮るの忘れたけど
ここで私お手製のサンドイッチをぱっくんちょ パクッ(* ̄0 ̄)●ゞ
むっちゃおいしいはずだけど
おいしいおいしくないの話題はいっさいなかった・・・






↓この丸太をまたごうとしたら

ボブとたむちゃん同時にレンズを向けられる。
なんかね、ちょっとしたモデル気分になったよ(*・・*)ポッ

↓無事生還(= ̄▽ ̄=)V



↓山の話より車談議ちう(-_-;)




いつも夫婦二人で登ってるけど
いいかえれば二人でも一組。
でも今まで寂しさを感じることなんて一度もなかった。
てゆうか私の場合良くも悪くも途中から地獄巡りになるから
人とのコミュニケーションなんてとんでもなくなるんだけど。

コラボって山への接し方、関心が
がらりと変わってしまう。
特に今回は初対面の人とで緊張もしたし、コラボ自身も初めてだし
山を鑑賞するどころではなかった。
まぁ、たむちゃんとゆうひとのキャラが強烈なこともあるけど。

で、コラボ登山 てゆうのは
悪くいえば 不純な山行 だとは思うけど
これはこれで独自のスタイルで あり だと思う。
不純、てのはちょっと違うかな?
つまり、邪念が入るってこと。
でも、例えばこのたむちゃんと
この後何度も何度もコラボしたら自然に空気のような存在になり、
邪念も消えていくと思う。
でも、山行に 邪念がないほうがいい、なんてことは全然思わないけどね。
それはそれ、これはこれ。

私はとても楽しかったので
”すっごく楽しかった〜”とゆう趣旨のメールを送ったんだけど
”ぼくもやで〜”とゆった趣旨の返事はなかった(-_-;)
まぁ私らはいろんな事情から自分たちから誘うことはないけど
もし楽しいと思ってくれたなら
また声をかけてくれるだろう。

で、この一週間後のボブ母の検査入院をきっかけに
T家(うち)のそろそろ傾きかけていた牙城はガラガラ音をたてて崩れていくのである・・・(TωT)






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