2015年12月30日
綿向山
わたむきやま/約1110m/滋賀県
@9登目
・・・やっぱり綿向君は優等生(^_-)-☆・・・
別に決めてるわけじゃないけど
この2年間、年末は藤原へ行ってる。
今回もむっちゃ迷ったけど
藤原へはもっと雪が降った時にいこう。
今回は霧氷を見に行こう。
しかし・・・
家を出て早々、小雨が降ってきた。
ボブ「お前、メッシュみてきたんけぇ~?!」
あー・・・行き先ばっかり頭使いすぎて
うっかりしてたよ・・・(-_-;)
もちろん大体の天気予報をみての決定だったんだけど。
ボブ「あ~、せめてこれからどんな雨雲がくるのかこないのかわかってたらなぁ」と
(# ̄З ̄) ブツブツブツブツ
ちなみにふもとの気温は約3℃
駐車場まであと20分ぐらいのところで
雨もやみ、路面も乾いている。
私は常に車の中から空をチェックしていた。
よしっ!星がでてる!d(-_☆) グッ!!
駐車場についた。
誰もいない。
ボブが今雨が当たったと。
私は感じなかったけど空を見るといつの間にか一瞬で真っ白になっていた。
でも一面ではなくて雲はもう少ししたらきれそうだ。
あーするどーすると文字通り喧々諤々30分!
とりあえず出発して
雨降ってきたら帰ろう と。
↓足だけオバケm(~ー~m)~

前々から思ってるけど
私の場合、”足がない” より、
”足だけある” 方がなんぼ怖いか(-_-;)
林道をてくてく登って私時間で約20分で
↓登山口

ほほお、なかなか風情ある写真ですな😱
閲覧注意レベルですかな?(≧∇≦)


この橋はどこにつながっているんでしょう・・・

いつも1合目までが長い。
でも今回はすぐのように感じた。

二合目あたりで
心持ちひんやり、温度がちょっと下がった?
↓三合目のあざみ小屋

ここにきて逆にもあっと生暖かくなったような・・・
でも小屋の温度はマイナス3℃。
形勢は五分五分といったところか・・・(-ω-;)ウーン
↓四合目

道が凍って滑り始める。
↓五合目

ここにきて
かわいい霧氷があらわれはじめた
((o(*^^*)o))わくわく
5合目から歩くにつれてどんどん霧氷じゃんじゃん霧氷

もうここからは
キレイ、素晴らしい、凄い
の言葉しかありません。

↓7合目でチェーンスパイク装着

泣く子はもっと泣く急な冬道の直登



稜線の分岐にでた。
まずは右の綿向山頂方面へ

後ろから声が聞こえてきた。
新雪はほんの2,3センチほどだけど
ずっといちばんを歩いてきた。
ここまできたら目前の頂上までいちばんを貫け、と
ボブを先に行かせる。
来たのは父子連れだった。
私 「下(ふもと)から上に霧氷ついてるの、みられました?」
って聞くつもりが
くちがかじかんでうまくしゃべれない(≧△≦)
たぶんふだんからこぅゆぅしゃべり方の人だと思われたでしょうね(-_-;)

↓登頂記念写真

その父子連れのお父様に撮っていただいた。
むっちゃ精悍でイケメンパパだった。(*^^)v
えっちらおっちらのんべんだらり、
駐車場から約2時間半かかった。
ん?2時間半って標準じゃないか。!!!!!!(゚ロ゚屮)屮
あ、でも、今日は冬道だった。
私のHPの前の記録調べてみると
2回不表記で、一度は2時間半ってあった。
↓夏道方面

積雪時に知らずに?夏道使った人がいて
遭難しかけたんだそうだ。
そのせいか、今年、ロープがはってあった。

頂上は約マイナス5℃


すぐに雲がやってきた。
竜王の方、まだ青いよ、早くそっちの方、行こ行こ!

くまきちの乗ってる雪だるまは
前日に登られた、たかたんさんが作ったものだった。!!!!!!(゚ロ゚屮)屮
分岐から竜王方面へ

竜王方面に急いだものの
こっちも一瞬で曇天に(--,)ぐすん

でもこれって先週私が切望したのにみられなかった景色に
むっちゃ近いんちゃいますぅ?!('ω'*)アハ♪

青空も笹緑も積雪もないけど
霧氷は満開🌸🌸🌸
80点満点~(*^^)v
(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ



今日は積雪もないし、
さっきの父子も行ったし、
私たちも今回は竜王周回しましょう。
いちお、竜王方面は 難路 と書かれています。( ̄^ ̄ゞ


えげつない急坂が最初の方に二カ所ある。

ロープつけといてくださってるんだけど
このロープ、やたら長い・・・(-_-;)
ちびっこなら待てないかも(≧△≦)
ここらあたりで
首を折った人や亡くなられた人もいたらしい。
ちゃんとロープさえ持ってれば って思ったけど
なんかそのロープが外れちゃったみたいで・・・Σ( ̄□ ̄|||)
(未確認)


クダリは特に問題ない私だけど
ここのクダリはさすがに気を使ったせいか
ゆっくりおりてるとゆうのに
しんどくてしんどくてたまらない。(≧△≦)


ゆっくりお尻おろして休みたいんだけど
元々細い縦走路でしかも雪が邪魔していて
ヒトイキつけるようなところがないのだ(T△T)
それでもクダリなら
トボトボしながらも前進できるけど
↓ここはアップダウンだらけの縦走路でありまして・・・(T△T)

今日も一睡もしてないけど
こんなことは珍しいことではない。
でも今日はなぜか
強烈な睡魔に襲われてしまう。
立ち休憩しながらそのまま気を失ってしまいそうだ。
”ああ、今日こそ、本当に今日こそ救助要請かも・・・”
(こんなこと思うのもう何回目だろ?でもいずれもマジ)

↓やっと臨時休憩

といってもいつものように食欲などなく、
私は茶ぁをすすっただけ。
ボブはランチパックのタマゴをパクッ(* ̄0 ̄)●ゞ
この休憩から立ち上がっただけでしんどい。
全然回復していない。
でも気がせいていて
どうしてもゆっくりできないのだ。
↓ほらほらほら~(。・з・)ンモォォ

でもね、写真でもおわかりかと思うけど
もうずーっと絶え間なく、霧氷はきれいなんだよ~(*^^)v


おぉ、ここへきてようやく青空がでてきた~!

当然の自然現象?として
もうこの頃になると
霧氷をみても動じなくなってきていた。(・_ ・)ジーッ
もちろん私の体力がなくてしんどくてめでる余裕がないってのもあるけど
美人は三日であきるってゆうし
アラブの億万長者さんも不平不満だらけなのだ。
お金の湧く井戸を持ってても
病気には勝てないしね。(なんのこっちゃ

青空はうれしいんだけど
せきをきったように
霧氷がいっせいにとけだしてきた(≧△≦)

このルート上に鉄塔があるのはわかってて
そこで休もう つってたんだけど・・・

見えるかなぁ?
鉄塔についてた雪や氷がとけだして
ここらへんはもう 雨 !!!!!!(゚ロ゚屮)屮
いや、雨なら冷たくても痛くはない。
けど落ちてくるのは水より圧倒的に氷のほうで
鉄塔がカキンカキン鳴っている。
これ、頭に当たったらマジで大怪我すんでΣ( ̄□ ̄|||)
休憩どころか
足早に去らねばならなかった。(T△T)



やっと着いたよ~
ε~( ̄、 ̄;)ゞフー
綿向での分岐から
実に約2時間半かかったよ。
°°┏(;;; ̄Q ̄)┛°°・ゼェゼェハァハァ
何日も歩き続けて、その間何も食べてない ような気もするけど
なんだ、ちょうど今、世間ではランチタイムなのか(-_-;)
写真は後にして
とにかく座らせて。食べさせて。

食欲はないけど
私は とりあえず味噌汁。"\( ̄^ ̄)゛
↓ボブはチーズカレー?

食べてる間も
木の上からポタポタポタポタ
(。・з・)ンモォォ
↓そして最後に登頂記念写真

さっ、あとは
ほんとにクダリオンリー。



ここのトラバースをあなどってはいけない。
いやらしさは一級品 d(ー.ー )
踏み跡薄いし
とにかくステップがナナメ。

周回の人もそれなりに多いはずなのに
なんでかここしっかりした踏み跡ができないのよねぇ(・_・?)

ボブみてて
漠然と、なんかエボルタ君みたい って思ったんだけど
調べてみたら・・・↓

当たらずとも遠からず(='m')

アツー(・Θ・;)アセアセ…
一枚脱いだ。

林道を約30分歩いて~
↓無事生還('ω'*)♪

ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
この日、ひろ忍さんも来てらしたようで
私らの車を覚えててくれた。
なんか ”凄い主張”をしてるようにみえた とか(-_-;)
多分まだ新車なんで
ジムニー君もはっははりきり一年生してたんでしょうね(^_-)-☆
それにしても
雨乞ん時は目の前横切られても気づかなかったし、
この日いつも通りピストンしてれば
お会いできたのに
出会い ってほんとにいとおかし ですなd(ー.ー )
キャンバスは真っ白じゃなかったけど
第一希望の霧氷は完璧d(>_< )Good!!
登る前に気にしてた雨は水分として
山頂では見事に霧氷化してくれてたんだ~(^_-)-☆
車での道中、どうなることかと心配したけど
お見事なハッピーエンディングでした~(*^^)v
(やばいほど苦行だったことはもう忘れたよ~)(='m')

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