2016年3月13日
鈴北岳
すずきただけ/約1182m/滋賀県
@4登目
・・・絶望的見通し・・・
例によって例のごとく、ぎりぎりになってもどの山登ろうか中々決まらない。
前日の夜、ボブがふとここの名前を出してきた。
そうそう、ここ、雪ん時に登りたいから雪のない時に登山道の様子調べとかなきゃ、って思ってたんだ。
それに静かそうだし。
名前が出てからは二つ返事で決まった。
最近よりいっそう化粧が濃くなってしまい、
この日も念入りにコテコテしてると
ボブ「そんなしたって誰にも会わんて」
で、鞍掛橋の登山口へ。
けっこーいはりますやん!!!!!!(゚ロ゚屮)屮

登山口は右。
写ってないけど左へいくと100mほどで通行止めになっている。
(ちなみに一年以上たった今も通行止め状態)(-"-
準備体操よーし (`・ω・´)b

ボブがこのはしごを登れと。

これは工事の人用で
登山者がこれを使う(これがルート)なんて発想がなく、
もしひとりだったら
ここらでウロウロオロオロしてることだろう。
o(゜ー゜*o)=3=3ウロウロε=ε=(o*゜ー゜)o
↓この橋を渡る

まっすぐでも行けないことはないらしいけど
すんごく危ない道らしい。
とりつきも踏み跡薄っ(-_-;)

暑いので一枚off

私の後ろは通行止めの306

鉄塔直下が急だったので当然た~いむ( -.-) =зフウー


また鉄塔直下が急だったので・・・

もちろん・・・

もう帰りたいよ~( p_q)エ-ン
ところが、
急登が本当に牙をむいてきたのは
ここからだったのだ(>_<)

登るほうはまだしも、
ここの雪道ってくだるのむっちゃ怖そう(>_<)

胸突きレベルではないにしろ
急 急 急で止まってばかりで
全然前に進めなくなってきた。
ここ、登る前にボブに
ここって下から登るんじゃないよね
って聞いたら
ボブ「そんなことはないと思うぞ」
・・・
なんで私もこんなあほなこと聞いたんだか、
がっつり一番したから登るに決まってるやん。
小学生でもわかることですやん。
しかも今自分の足でその一番下から登って来てんねんし。(>_<)
306さえ通れれば
ぐぐっと上の標高800mぐらいある鞍掛峠から登れるんだけど
そこからでもいつもひ~こらゆってるのに
それをド麓から登るって、
私、無理に決まってますやん。
このルートは私みたいなんが登ったらあきませんやん。(*'へ'*)
また本日も
いさかいルート誕生 である。

ボブ「とりあえず12時まで頑張ろう」
そこで先がみえなかったら引き返そう、とゆうこと。
動けなくてはまだまだ寒風が身に染みる。
またウィンドブレーカーを着込む。

何とか夏道との分岐まで登ってきた。

登り始めからここまで約2時間(山慣れた人ならこの半分くらい)
夏道にいきなりの合流だったけど
かつて知ったる道で多少の安心はしたものの
ここから先も長かった~(≧△≦)イヤー

こんな平坦なところでこのザマだ。
あの冬道で精根尽き果ててしまった。(>_<)
この写真以降頂上まで
私はピンクのトッピングシュガーとなった。



登頂記念写真

えっちらおっちらのんべんだらり、
登り始めて約3時間かかった。(山慣れ人ならこの半分)
さぁ、フクジュソウを見に行くので
ここから御池方面ではなく、鈴ケ岳へ行きましょう。

ちょうどすれ違った人にフクジュソウのことたずねたら
鈴ケ岳の方にたくさん咲いてますよ、とのこと。ヽ(^◇^*)/ ワーイ
後で知ったけど、
この時たずねた人は
たぶんレコユーザーのsicherさん。
寡黙かしゃべりぃ、どっちかと聞かれれば
圧倒的に寡黙寄り。大阪なのに?(#^.^#)

ずーっとゆる~くくだり気味なので
楽だけど帰りのこと思うと全然うれしくない(-_-;)
こんなデンジャラスな穴が!!!!!!(゚ロ゚屮)屮

犠牲動物の骨でもあるかと思ったけど
何にもなかった。
ここ、けっこぉ急なくだり

この斜面の中ほどからぼちぼち
黄色いのがあちこちにみられるようになった。
ただ、斜面なので
滑る滑る。
フクジュソウって
こーゆー場所がお好きなのかしら?

なんかくだりでもしんどくなってきたので
鈴ケ岳へは
ボブだけ行ってもらうことにした。

このみえてる山がそうなんだけど
この地点から登り始めてもしんどそうなのに
実はまだまだぐぐ~っとくだらなければならないのだ。(≧△≦)イヤー
まだ枯れ木なので
時々ボブが登ってるのがみえたけど
途中で見失ってしまった。
でも風の便りで時々鈴の音がチリ~ン
ずーっと待ってると寒い&寂しいだけじゃなく
不安になってきたので
ケータイのアンテナ3本立ってたし電話してみたけど通じなかった。
鈴ケ岳寄りのフクジュソウ



ボブの登頂記念写真

フクジュソウは鈴ケ岳方面にわんさかあったそうだ。
違う花ならともかく
同じフクジュソウなので
うらやましいとは思わなかった。
私が待っているからと
精一杯急いだせいで
くだり、こけてしまったそうだ。
無事でなによりだけど
洗濯物を増やさないでほしい。
鈴ケ岳山頂

静かそうだし、
時間があったら私もここまで来てゆっくりしたかったなぁ・・・
さぁ、帰りましょう。
鈴鹿のヒル山はどこもそうなのか、
ぬちょぬちょしてて坂泣かせだ。

いかにもすべりそうってわかるかな?
こわ~い(>_<)

鈴北に戻ってきた。

いやね、このおじさまがとっても画になったんで (*^^)v
レンズのカビが・・・(>_<)
ここは眺めいい分、風がダイレなんで
もう少し降りたところで
なんか食べよ。
ここは下山中の光景がこれまたピカイチなんだな
d(*-*)b イエイ


ボブ、珍しくバーナー忘れる(。・з・)ンモォォ
でもいつもなんやかんやと持ってきてるから大丈夫(*^^)v

私はいつものように
ま~ったく食欲なく、
山専のお湯で
ココア飲んだだけ。
さ~、本格的におりるよ~
(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

雪ーック!

ほんのちょっとだけ残ってた雪を
ボブがかき集めてくれた。
あくまでも自主的に。

冬道への分岐

ふみ跡が明瞭でないためわかりにくいから
すごく気をつけた。
ここから登って来た人でないと
わからないんじゃないかな。d(ー.ー )

無事生還
ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪

ん~、あれからまた増えたんだΣ(・ω・ノ)ノ!
306は
冬季は絶対通行止めだから
絶対ここから登らなければならない。
鈴北まで3時間・・・
雪積もってたらもっとかかるだろうなぁ・・・
急傾斜具合も気になるし・・・
最初の冬は いけるとこまで になると思うけど
その場合ほんっとなんの眺望もないから
むっちゃじっみ~な撤退になるだろうなぁ・・・(-ω-;)ウーン

home