2016年4月17日
八風峠〜釈迦ケ岳〜岩ケ峰〜
はっぷうとうげ/約926m 三重県
しゃかがたけ/約1092m
いわがみね/約920m
・・・桃色の灯りがともるケモノ道w・・・
そろそろアカヤシオシーズン。
ヤマレコなどで必死に情報収集。
国見の方へ行けば、
すぎちゃんやめちゃちょと夫婦と会えるかも。
でも私の調べでは
国見はまだ。
で、dさんのヤマレコみて
ここに決めた。
私にしたら久々のがっつり系登山で
やっぱり一睡もできず。(>_<)
ここの山域は決して嫌いじゃないけど
登山口も登山口付近もトイレがないのが
必要にして最大の難点。
林道最終地点の駐車場

ここすんごい凸凹激しくて
一台の車が駐車中にヘビメタサウンドかなでて底すっとった。(>_<)
準備運動よーし ァィ(。・Д・)ゞ

林道崩壊跡

何名かの 碑 あり

しばらくはなだらか〜( ^ω^ )ニコニコ

何カ所か渡渉もあり

すみれ



私は乗せたいより崩したいタイプ ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
ここらあたりから沢をはなれ、
山の斜面歩きに突入

あ〜あ、もうエンジントラブル (T-T*)ウウウ

歩き始めて1時間半か・・・
今までもここらあたりも
全然急登じゃないのになぁ・・・(>_<)
そんな私がゆうのもなんだけど
このコース、初めてだけど
むっちゃいい〜(*^^)v

ちょっと座らせて〜(;゚∀゚)=3ハァハァ


それにしても
アカヤシオがまるで咲いてない・・・
だ、大丈夫かなぁ・・・
(この不安は下山途中まで続く)

すんごいいい雰囲気の登山道なんだけど
座れそうな石ばかりで困る。
♬ま〜て〜ど、く〜らせ〜ど、こ〜ぬひ〜とを〜

この斜面が終わると
両サイド木々に覆われた(つまり木陰がある)
なだらかな稜線ゾーンがある。
そしてそこを過ぎると

今日はくもり予報だったけど
青空に恵まれた(*^^)v
で、ほどなくして
八風峠

写真のカップルは寝てらしたんだけど
そばを通った私の激しすぎる息づかいで起こしてしまったみたい(。-人-。) ゴメンネ
ここはだだっ広くって休憩適地。
私もミニおにぎりせんべいをぱっくんちょ

このおにぎりせんべいが効いたのか、
休憩が効いたのか、
はたまたここからの歩きがゆるゆるだったせいか
以降ちょっと元気に。
ここから仙香山までは
一度歩いたことがある。

あ、今日は先週買ったおニューのザック(≧∇≦)
でも調整不足で
本日ずっと傾いたままだった(>_<)
一度、気づいたボブが直そうとしてくれたけど
一瞬にして呼吸困難になり
とりあえず今日はナナメなままで。
レストロックにて (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

ここはみなさんの撮影ポイントになってるみたいだから
いくら景色良くても
ここでまったりしないように。
二度目ってあんまり感動しないもんだけど
今日は二人して何度も絶景を堪能。
きっと久しぶりの ”眺望” だったからなんだろうね。

仙香山 着いたよ〜ヽ(^o^)丿

駐車場から約3時間 (-_-;)
意識して探さないとわからない仙香池
リンドウ

行けるかヴォケ(#゚з゚#)ブー

ここからは初めて歩く道。
だからとゆうわけではないけど
飽きのこない絶景の稜線歩きが続く。


そっち行くよ〜( 」゚Д゚)」オーイ!
釈迦からの帰りはここをおりていく予定。

ここからだと
おりる道、みえないよね。
そう、その通り!
ほぼ切れ落ちています
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ただ私はこの時は
周回コースなので
まだウキウキワクワク
意外と登頂時間早そぉ、
って思ってたんだけど
ボブはやたら焦っている。
やっぱり本日も口論に至る。(>_<)
この二人の間の時間の感覚の違いのわけはすぐにとけた。
私の時計が1時間遅れてたのだ。
これだからデジタルは大っ嫌い(>_<)

このあたりでお会いしたご夫婦は
昨日ハライドに登ってきたそうで、
アカヤシオもつつじもたいそうキレイだったとか。
・・・・外したか?・・・(-_-;)
オーレン

着いたよ〜
果てる

釈迦ケ岳 三角点山頂記念写真

えっちらおっちらのんべんだらり、
駐車場から約4時間半かかった(;^ω^)
ちなみに あと60分 の標識から
80分かかった。
ふざけないでほしい。
私が。
頂上直下で団体さんや何人かとお会いしたけど
頂上はたくさんの人でにぎわっていた。Σ(・ω・ノ)ノ!
やっぱりなんとかの滝ルートが主流なようね。
ここから10分ほど先の
最高点へ
着いたよ〜

ここはさらにもっと人がいた(*_*;
写真にあるように
何人かはここにザックをデポして
三角点の方に行くみたい。

頂上写真を撮っていただいたおにいさん(^_-)-☆

このむっちゃ画になる山ボーイ?は
ソロウォーカー さんだった。
いちおうヤマレコユーザーだけど
山は登っててもレコにはあげてないみたい。
地元のかただけど、よく北海道や屋久島なんか行くそうで
また会える・・・気がまったくしない(-_-;)
時間ないけど
ボブはお腹がすいたから
絶対ここで食べる、と。(>_<)

さぁ、帰ろう。
帰りは 岩ケ峰ルート で。
いきなりの直滑降

ここで足元が崩れてしまい一瞬宙吊り状態に。(*_*;
落石ならぬ 土石流 を起こしてしまう(>_<)
以降しばらくは
急くだり。

イワウチワ

一枚しか載せてないけど
かなり群生してた。
けど例にもれず花たちも急斜面に咲いてるため
めでる余裕なんてない。(>_<)

こんなワイルドだなんて
聞いてないよ〜(T-T*)ウウウ

アカヤシオが近くで見え始めてからは
以降ずーっとアカヤシオロード(*^^)v
岩ケ峰 初登頂記念写真

せっかくショーはこれからだとゆうのに
曇ってきてしまった(T-T*)ウウウ

チンサム箇所

むっちゃ怖かった〜。(>_<)
夢にでてきそう・・・
ロープあるけど
ここのロープを掴まざるを得ない事態って
悪魔に片足ひっぱられてるってことだから。

なんと、こんな時間から登ってくる人がΣ(・ω・ノ)ノ!
聞けば
ここは慣れていて
今日は岩ケ峰あたりで帰るつもりだとか。
この先の道の様子をきくと
まだしばらくワイルドらしい(-_-;)
いや、きいといたほうがよかったよ。
しばらくして案の定、この方にはしっかり抜かれた。
彼も一応ヤマレコユーザーで、のちにメールをいただいたけど
ボブの方だから確認できず、
名前失念。

歩く道はワイルドなんだけど
見上げるとほんっとキレイなんだわ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))

ここ、ほんとすごい。
この静けさからしたら
ほんと穴場ね。

進めど進めど
全然先がみえてこない。
みえるのはおそらくルート上にある(つまり登らなければならない)小山ばかり・・・
いくらでも回避できそうなのに
なぜわざわざ山の上を通らなければならないのか。
決して大げさな表現ではなく、
ほんとこの時は 奴隷 のような気持ちだった。
うつろな目をして
いつ終わるともわからない重労働を無心でただただこなしていく・・・
そう、「ベンハー」の
あの船漕ぎたちみたいな・・・

永遠に帰れないんではないか・・・
と、マジで思った。
魔法で同じところをくるくる回らされてる みたいな・・・
ただ、依然としてアカヤシオは美しい・・・







もう戻るなんてことできないし、したくない。
目の前の小山をただただ
クリアしていくしかないのだ。

せっかくのクダリも
気をつかうとこばかり




ここに出てきた。

珍しく、腰の痛みもあって
あと少しがこのザマ(-_-;)

駐車場無事生還

下山に要した時間、約3時間15分 Σ(・ω・ノ)ノ!
時間だけ見てれば
アルプスレベルね (-_-;)
この私がゆうのもなんだけど
今回のノボリのコースは
大した急登もないし、
明るく開放感あって
ほんといい道。
釈迦にいくときは絶対ここがいい(・∀・)/ ハーイ
で、
本当に辛かった岩ケ峰コースなんだけど・・・
嫌い嫌いも好きのうち
で、
喉元過ぎれば辛さも忘れるってもんだ。
また、ぶたれにいきたい。
でもこの時期限定かな。
アップダウンは多々あるんだけど
休憩適所も多々あって、
ただ今回は初めてのコースだったし
おりはじめた時間遅かったし
焦ってたのでゆっくり休めなかっただけで。
何より、
静かなのがいい〜(≧∇≦)
この日の充実感は
筆舌に尽くしがたし!
以上、約8時間半、約10.5キロの山旅でした〜
でんでん
(20キロぐらい歩いたつもりだったのに・・・)
まったね〜(。・ω・)ノ゙♪

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