2016年7月24日
綿向山~竜王山~
わたむきやま/約1110m/滋賀県@10登目
りゅうおうさん/約826m@4登目
・・・夏はほんとにご用心・・・
先週は遠~いとこ行ったから
(正確には二人して連れて行ってもらった)
今日は近~いとこにしよう。
ここはヒル山。
暑くなってきて見た、ヤラレた、と、ちらほらそんな話もきくけど、
”いなかった”談が圧倒的だし、
ここ数日雨降ってないから大丈夫でしょ。
地元の気温は25度
一歩外へ出ると蝉たちの大合唱で耳鳴り状態(>_<)
出発もこの時期にしては遅い。
体力ド底辺なものが
こんな時期こんな時間から登ったらダメだよ。
といいつつ向かってしまう・・・
天気がいいと出現するぽんた君(ほんとの名前は知らない)

駐車場

うわっ!けっこういはるやんΣ(・ω・ノ)ノ!
みんな他に行くとこない・・・んでしょうねぇ・・・( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
いちお、ヒル対策をと。

あ、2足ともボブのだから。
私はめんどくさいが理由でノー対策( ̄ー ̄)

林道を歩くこと25分
(フツーは15分ぐらい)
ここから本格的な山道に入る。

準備体操の儀式をしてと。

異常なーし (。・Д・)ゞ
振り幅は日本一ではないかとゆうぐらい
緩やかに大きくジグる登山道が続く。

目撃情報多発地帯

やっぱり異常なーし (。・Д・)ゞ
三合目のあざみ小屋

ここでちょっといざこざが・・・
先についていたボブが私に 「遅~い」
カッチ~ン
怒怒怒怒(キ▼ω▼)怒怒怒怒
何?今更?いつも遅いの知ってるでしょ?
しかも今日にいたっては
座り込んで休んでたわけじゃなし。
これって足が不自由な人にちゃんと歩けってゆってるようなもんやん。
ふざけてたのならともかく
私なりに一生懸命登ってるのに。
どうしようもないことを指摘するなんて
あまりにも残酷じゃないか。
私は思いっきり物に当たってしまった。
今まで口論して何度も「もう降りる」宣言してきたけど
今日の今日こそ本当に「もう降りる」と
言うだけでなく本当に降り始めた。
ボブ、身を挺して止める止める。
まぁ大噴火した分、怒りはぴたりとは収まらなかったけど
家の外でこんな醜い争いをいつまでも続けてるわけにもいかないので
ぶーたれながらも登頂を目指す。


大噴火の影響か、
はたまた暑さのせいか、
本当にバテてきた。
「この山を今日コラボしてたらむっちゃ迷惑かけてたやろなぁ・・・」
五合目の小屋にて


七合目のベンチでたまらず横になる(>_<)

あっ、何?写真に写ってる足!
苦痛にゆがむ顔、見られてたのね・・・(>_<)

いつものように先を歩くボブ。
ここらあたりで後ろからやってきたおじ(い)さまと
しばしご一緒することに。
”あーあ、捕まっちゃったね” と思われるかたもいるかもしれないけど
このおじさまのお話は
説教するわけでもなし、自慢するわけでもなし、
とても心地よい時間だった。
おじさま「若い時は週休一日でも夜に比良に行っていた」
おじさま「あの頃は暗くなるまでにさえ降りれば良かった」
おじさま「心臓の薬を飲んでいて血が止まりにくいからほんとは山したらだめなんだ」
心臓の話から
私はすぐにズタボロになるんだと話すと
おじさま「それでもこうやって登るって、山がすごく好きなんだね~」
・・・なんか涙がちょちょぎれそうになったよ(T-T*)ウウウ
あくまでもノボリだから
トーキンタイムはそう長くは続かない。
おじさま、またどこかで。

さて、いよいよ最後の階段までやってきた。
例のおじさまが階段下にいらした。
その時私はボブに背中を押してもらっていたので
動く歩道のごとくすいすいとおじさまに近づいた。
おじさまからはそれが見えなかったみたいで
種を明かすと
おじさま「ど~りで早すぎると思った~」

おじさま 「普通に交互に登るんではなく一段ずつ登るといいよ」
(いつもそうしてますよ~)
それでもこうなる(>_<)

おじさまと出会ってからも
ボブはあちこち行ったり来たりしていた。
おじさま 「先に登頂して戻ってきて奥さんのザック持ってあげればいいのに」
これにはボブ、すこしカチンときたみたい。
それは常日頃から口酸っぱくゆってるんだけど
なんでかボブはどうもそれは嫌なようで・・・

登頂~ヽ(^o^)丿
でも立ってられない(>_<)
あ、見られてたのね(-_-;)

駐車場から
実に3時間40分かかった(;^_^A
ふつーは2時間半ぐらいらしいけどね。
本日のヤマメシメニユ

やっぱり家で作ったおにぎりっておいしそうだね~😋
登頂記念写真v( ̄Д ̄)v イエイ

ちなみに頂上の気温約25℃
なんで麓と同じなの?
q( ゚д゚)pフ
さぁ、綿向来たら
とりあえず北尾根は外せないから。

樹氷がきれ~なところ
ここから先はイハイガ岳に続く。

いつもここまでは鉄板。
でもここから先は踏み入れたことがない。
さて、今日はどうしよう。
なんだかピストンで分岐(階段)まで戻るのがしんどそうだったので
ただそれだけの理由で
竜王周回コースに決めた。
2カ所ほど長~く急な坂あり(>_<)

急なクダリは慎重に慎重を重ねるため
クダリでもノボリと同じぐらい体力を奪われてしまう。(;゚∀゚)=3ハァハァ


自分の意志で周回を選んだとはいえ
やっぱり後悔。
ピストンしてたら
ずっと緩いクダリだから
もう駐車場ついてるかも・・・
しんどくて休みたいけど
ヒルもアブも気になる。
そう!ヒルばっかり気にしていて
アブのことなんかすっかり忘れてた。
ここ、アブもたくさんいるんだった(>_<)


ボブがこの写真を撮ってる位置は登山道ではない。
なぜこんなとこにいるかは・・・(>_<)


容赦なく続くアップダウンにヘベレケで
いつものようにストックに体重をかけて休んでると
靴の下で何かもぞもぞ動いてるのがみえた。
ん?
ヒ、ヒ、ヒ、ヒルだぁ~
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
気にはしてたけど
縦走路にいるって聞いてないよ~(>_<)
そういやここらあたり
例の白い粉巻かれてる・・・
やっぱりこの白い粉はいるところに巻かれてるみたい。
もうズタボロ🌌

一歩一歩・・・一歩一歩・・・
何とか登頂
登頂記念写真v( ̄Д ̄)v イエイ

竜王への分岐から
約2時間かかった(◎_◎;)

山頂部

この写真の右側が開けている。
さぁ、時間もないし、すぐに降りよう。
ここからのクダリの階段が
これまた急なんだなぁ~(>_<)
奥の方に私、写ってます。



ここのトラバースがまたいやらしい。(>_<)

いつまでたっても
地球に平行な道がつかないのだ。(-ω-;)ウーン

先週カヨちゃんからもらった詰め合わせが残ってたので
頂戴しよう(* ̄- ̄)

このAsahiの塩レモンのまずさが
最高においしかった(≧∇≦)👍
カヨちゃんサンクス、
君はやっぱりエスプリが効いてるな( ̄m ̄〃)
林道歩きになり
つまりゴール近くになり
私のペースが輪をかけて遅くなってきた。
で、また、ボブに迎えに来てもらった( ̄ー ̄)

帰路にある
道の駅マーガレットステーションに寄って
向日葵鑑賞
(*^▽^*)


やっぱりいたヒル・・・
夏でも登りたいんだけど
ヒルとアブで休憩できないとなると
ハードルどころかリンボーになってしまう(>_<)
アブ&ヒルがおらず、私に普通の体力があれば
竜王周回は
とっておきのお気に入りコースになるのになぁ・・・
以上、約12キロ、約7時間45分の山旅でした~
でんでん
(^.^)/~~~

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