2016年8月21日


夜叉ケ池山
やしゃがいけやま/約1206m/池付近の温度約28℃/岐阜県&福井県
@2登目




・・・キシャーン・・・



暑いな〜・・・
どっこも行きたくないよ・・・
でも来週は山むりかもしれないし・・・
ここなら岩場まではゆるゆるの傾斜だし、
岩場つっても距離しれてるし、
なんてったって今なら静かそう( ̄m ̄〃)
標高も1000以上あるし、
とゆうことでここに決定👌


しばらくにらめっこ


ズーム



夜叉ケ池への林道(池之又全線?)に入ってすぐの
バイクランド とゆうところに寄ってみた。

以前通った時もトイレの表示があったように思ったけど
今回初めて寄ってみて
綺麗なトイレがあってびっくり。
でも掃除しておられたので
志半ばで発つ。((,,・з・,,))プゥ


こないでよ〜こないでよ〜(。-人-。)


駐車場手前にあるトイレ

男女同じスペースなので
緊張が走る。
おまけにアブがたむろしてて
できることならスルーしたいけど
ここはほんと隠れ場(トイレ)がないので
意を決して・・・(>_<)


駐車場





今日は3つもの台風が近づいてるけど
哀しいかな、その恩恵(風)は受けられなかった。(T-T*)ウウウ 




ヤマジノホトトギス

あちこちにたくさんあった。

登山道は一貫してなだらかなんだけど

ほんのちょっとでも急なところがあると・・・


あまりにも早すぎるまさかまさかのノックアウト(>_<)

歩きだしてまだ15分ぐらいしかたってないのに・・・(-_-;)



歩き始めは当然暑かったので汗がでたけど
すぐにダウンしたので
こんなに暑いのに汗すら出なくなってしまった。
(さすが山の中はそれなりに涼しいとゆうことだ)

とにかくしんどくて
少し先を歩いてるボブに
「ちゃんと休みたい」 って、叫んだら
ボブは私が何か文句ゆってるって勘違いしたらしく
ボブ 「帰ろ」 (怒▼ω▼)
(早々のダウンで早々に待たされかなり苛立ってたみたい)
”フンッ そんな気ないくせに” 
しばらく、うーん、30mほどかな、戻りだしたところで
やっぱり引き止めに来た。



道はなだらかだけど
休憩できるところがない。






待望の倒木

座り心地悪いけど
贅沢はいえない(>_<)

本格的に20分ほど休みたいけど
まだまだこれからなので
焦る。落ち着けない。

ツルリンドウ?





ずっとカブトムシの匂いがする・・・
実は先日帰省した深夜、
蛍光灯の周りをブンブン飛ぶものが現れたので
母に 「早くキンチョールキンチョール」とかけまくってもらったのだが
それはゴキではなく
メスのカブトムシだった。
わかっていたら手にもって外に逃がしたのに・・・
すぐに外に出したので
彼女がその後どうなったのか知る由もないけど
”殺虫剤” なので・・・(>_<)
で、
こんなに苦しいのはカブトムシの呪いなのか、
って思ったりもしたけど
こんなに苦しいのは毎度のことなんで関係ないかっ( ̄ー ̄)







こんなやさしい傾斜すら歩けない(>_<)


このルートには
誰が名付けたか(みや姉?ひろc君?)
”ヤシャーン” とゆう
木の精 がいる。
待ちぼうけで退屈なボブは
キョロキョロしてヤシャーン探し。
それはいいんだけど
ボブは毎回毎回この ヤシャーン とゆう名前を覚えられず間違えてばかり。
その都度いちいち私が訂正。
ん?どうやらみつけたようだ。
ボブ 「あったぞ!キシャーン
笑うどころか
しんどくてイライラしていたこともあってさすがにブチぎれてしまい、
ストックを放り投げてしまったテメェ(怒▼ω▼) 

これがその ヤシャーン


ほんとボブは固有名詞が覚えられない。
今まで何度恥ずかしい思いをしたことだろう。

名前のある滝にきた。
涼しそうだし
座れそうな岩もある。
でも先客が・・・(>_<)
人に余計な気を使いたくなかったので
涙のスルー (T-T*)ウウウ 

やっぱり休んどきゃよかったと振り返るワタクシ(-_-;)



隙、いや隙間をみつけてたまらず座り込む(>_<)


ボブにハイチュウをあげた後、

何か食べるとマシかも、と
私は無理やりサンドイッチを押し込んだ。
でもとても一人前食べられないので
ボブに食べる?と聞くと
ボブ 「それやったらハイチュウ渡すなや〜」(#゚з゚#)ブー

で、その後フッっと体が軽くなり
歩き続けられるようになった。
やっぱり食べなきゃいけないのか・・・
普段座ってばっかいるのに
その間食べてばっかいるもんね。
休日は全く逆のことをしてるとゆう・・・(-_-;)




さぁ、岩場スタート (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!


せっかく体力が多少回復したのに
以降ずーっと急登でまた停滞状態に(>_<)






チョウジギク?

私が撮った。



モウセンゴケ?

これも私が撮った。





さっきからずっと稜線はみえてるんだけど
全然つかない(-_-;)


アカバナ?

これも私が撮った。
こーゆー神経使う撮影はボブに任せたいのに
ボブはこーゆーのしか撮らない。


心配して待っててくれてるって思ったら、
この岩場を私入れて撮りたかったのだとか(-_-;)


ズタボロでもやっと稜線に到着。

例外なく座ってるな・・・(-_-;)

ここまで約3時間。(◎_◎;)
確か登山口の看板に
1時間40分でつけるってあったな・・・(-_-;)
ちなみに前回は2時間かかってた。

岩場はその時の記憶より数倍長かった。(>_<)

夜叉ケ池山へは
とりあえずボブ一人で向かうことに。
私は一休みした後、行けるとこまで、とゆうことで。
(珍しく別行動が許された)

一瞬にしてこんなに離される(-_-;)


ここの稜線は
”魅惑の稜線歩き” なんてもんじゃなく、
極めてワイルド(>_<)




笹藪に突入。

まだ枯れる(紅葉)前だから
元気がいいのなんのって(>_<)

ここ歩いてて思った。
”ここは淑女の来るところではない”

私は淑女ではないけど
家でゴキやクモやムカデなんかみると
悲鳴あげてパニくるタイプなので
まぁ、 淑女寄り かな?

この足から上の笹藪だけでも気がおかしくなりそうなのに
足の下がこれまた凸凹だらけで
ちゃんと笹かきわけて下みてないと
こけてしまう。(>_<)

やむなく笹の下にもぐって
膝を曲げながら歩いてると
変な気分になってくる。
あまりに現実離れした環境に、
”今自分は夢をみてるのではないか?”

ここはもう二度と来ないと誓った。'`ィ (゚д゚)/

夜叉ケ池山と思われるところに来たけど
ボブの姿がみえない。
何度も何度も大声でボブを呼ぶけど返事はない。
ボブに何かあったんではないかとゆう心配と
この笹藪でひとりぼっちとゆう色んな意味での底知れぬ恐怖感。
最悪の気分だった。


ボブの姿をみてどれほどうれしかったか (T-T*)ウウウ 

写真のど真ん中にボブの頭が写ってます。
なんでももっと先に行きたかったんだけど
ガサガサと何かがいたので戻ってきたらしい。

さぁ、池に戻ってなんか食べよう。






笹藪を抜けると岩藪(>_<)


ま〜ここ歩きにくいのなんのって (>_<)









誰もゆってないけど
ここって 馬の背 ってゆってもいいと思うの。


さ、池のほとりでランチランチ。


時間的に独占できると思ったけど
けっこういるのね(-_-;)

この裏あたりから、

手提げポーチなど
極めて軽装な方たちが出てきた。Σ(・ω・ノ)ノ!
なんでも福井側は岩場とかないらしい。
帰りに誰にも抜かれなかったので
みなさん福井側から登られてるものと。


らんちめにゆ

ここは火気(バーナーも)禁止だからね。



パラソルのないオープンテラスで
全然クールダウンできず
しんどさが残ったままだけど
腰を上げる。



岩場くだりはやっかいだけど
基本ロープやチェーンがあると安心(*'▽')


帰りの登りはそれほど苦にならなかった。

でも最後、駐車場までがノボリなので、


こうなる(>_<)





帰路、水陸両用車とすれ違ったのでパチリ。


楽なところを選んだはずなのに
とんでもない醜態をさらしてしまった。(>_<)

のちに、比較的ご近所のますちゃんが
福井側も岐阜側も登山口まで同じぐらいの距離、
福井側からは岩登りもないやさしい道、
と極めて耳寄りな情報を聞き、
今度登ることがあれば
ぜひぜひ福井側から登りたいと思う。

紅葉時、岐阜側はむっちゃ綺麗だったけど
同じ山なんだし
きっと福井側も綺麗に違いない。

夜叉ケ池山へはもう二度と行くつもりはないけど
反対側の三周ヶ岳はまだ未踏なのでどうしよう・・・(-ω-;)ウーン
あっちも相当の藪なんだそうだ。(>_<)

以上、約7キロ、約7時間の山旅でした〜
でんでん



(^.^)/~~~






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